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廃車の時にローンが残っているとどうなるか

time 2021/08/24

廃車の時にローンが残っているとどうなるか

まだローンが残っている車であっても、維持費の負担が大きいなどの理由で廃車する事があります。この時、利用しているローンによっては自由に廃車できない事があります。通常の銀行ローンなどで、車の名義を自分にしたままお金を借りて購入資金にした場合、自分の名義なので車の扱いに制約はなく、ローンが残っていても気にする事はありません。しかし、カーディーラーに紹介された金融機関を利用してカーローンを組んだ場合、ローンの返済が終わるまでは車の名義は金融機関にあります。

普通に使うのであれば自分名義でなくても影響はありませんが、廃車する時は自分の車ではないため自由に行う事ができず、ローンを利用している金融機関に許可を取る必要があります。許可を取る方法として、ローンの残高を支払える現金を持っているのであれば、一括返済して名義を自分に変更できます。現金が足りない場合、カーディーラーや中古車販売店などに下取りの見積もりを出してもらい、現金と下取り額の合計が残高を超えれば許可が出ます。超えた分は手にする事ができるので、複数の業者に依頼してできるだけ高く下取りしてくれるところを利用します。

合計額が残高を下回った場合、新規のローンを組んで不足分を支払います。ただし、この方法は審査に通る必要があり、これまでの返済で遅延を起こしていると審査に落ちます。また、車の状態によっては下取り額に関係なく廃車できます。金融機関の判断に委ねられますが、事故などで車が損壊し、修理費が高くなる場合は許可される事があります。

これは廃車が許可されるだけなので、残ったローンは継続して返済しなければなりません。

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